コーヒーに関する豆知識をご紹介します

コーヒーはダイエットによい?

コーヒーがダイエットに良いという噂がありますが、これはコーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸が関係しています。

カフェインには、脳の視床下部を刺激し交感神経の働きを活発にして脂肪を燃やしてくれる、褐色脂肪細胞が働くスイッチを入れる作用があります

そのため、脂肪燃焼が促進され、基礎代謝が上昇します。


コーヒーはダイエットに最適な飲み物と言えますね。

コーヒーにもいろいろな種類がありますので、いろいろ試してみて下さい。

コーヒーで眠気がなせ覚める?

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、眠気防止に効果的と言われています。


カフェインが眠気を促す神経伝達物質「アデノシン」ととても構造が似ており、「アデノシンA2A受容体」というタンパク質にアデノシンの代わりにカフェインがくっつき、アデノシンの眠気効果を阻害するそうです。


眠気覚ましのコーヒーはとても理にかなっています。

ただし、飲みすぎには注意しましょう。

アメリカンコーヒーは薄いコーヒー?

アメリカンコーヒーとは薄いコーヒーのことではなく、焙煎の浅いコーヒーのことです。

焙煎が浅いコーヒーは苦味が少ないのですが、コクがありません。モーニングコーヒーに適しています。


豆の量や挽きを調節することで、ぞれぞれの軽いアメリカンコーヒーにする事もできます。

コーヒーは薬の代わりとして利用されていました

コーヒーは昔からさまざまな薬として利用されてきました。

血糖値を下げる!
週5杯以上飲む人は、全く飲まない人に比べて糖尿病になるリスクが0.61倍まで減少した という研究結果があります。
コーヒー成分のカフェインや抗物質の酸化物質のクロロゲンは 糖尿病予防になり、血糖値の上昇を抑え、血糖値を下げるインスリンの効果を上げます。
動脈硬化の効果あり!
動脈硬化は色々な病気の原因となりますが、コーヒーを飲むことで 善玉コレステロールを増やす働きがあるという事が明らかになりました。血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防します。
疲労回復にもってこい!
カフェインには、刺激作用があり緊張をもたらします。
その為、脳や体の動きをスムーズにし、疲労回復や目覚ましに効果があります。
利尿作用があります!
カフェインは、肝臓に働きかけて体内の代謝を活発にさせる利尿作用の効果があります。
頭痛・二日酔いに効く!
カフェインには鎮痛作用があるので頭痛や二日酔いに優れた効果を発揮します。

カフェインは身体にいい!?

以前は「カフェインには発ガン性がある」と言われていた事もありましたが、様々な研究の結果、現在では「カフェインには発ガン性はない」という見解が一般的になっています。


<カフェインの効用>

  • 気管支喘息や狭心症の改善に作用する
  • 精神機能・知覚機能を刺激し、眠気・疲労感を取り除き思考能力や集中力を増す
  • 中枢神経に作用して呼吸機能や運動機能を高める
  • 胃液分泌を促進し、消化を助ける
  • 二日酔いの原因物質を排泄させるので、二日酔いによる頭痛に効果的
  • 脳内の血流を良くする事で、偏頭痛をしずめる

などなど、様々な効用があります。

ただし、妊娠中の女性に対して、乳児死亡や流産を増やすリスクがあるという研究報告もありますので、飲みすぎには注意しましょう。


コーヒーは肉体的にも精神的にも効用のある飲み物であり、多くの人々に愛飲されています。

ただし、飲みすぎや体を患っている場合(胃や肝臓など内疾患等)は注意が必要です。


味や香りはコーヒー豆、淹れ方、様々な要素が複雑に絡み合って完成します。

健康に気を付けながら、おいしくコーヒーを楽しみましょう。

コーヒー雑学

コーヒーに関する雑学をご紹介します。コーヒーの意外な事実も!?

コーヒーは旅の友

十五世紀、巡礼のための砂漠を越えて長旅をする回教の修道士たちは、暑い日中を避け涼しい夜に歩くので、睡魔と戦うためにコーヒーは必需品、必ずコーヒーを入れた袋を持って旅に出た。

コーヒーの消費量ナンバーワンは?

世界で最もたくさんコーヒーを飲むのは、北欧。一年間に(一人当り)千杯から千二百杯も飲んでいる。北欧の人々がコーヒーを好きなのは、室内にいる時間が長く、空気が乾燥し、水も良質と条件が揃っているからとか・・・・・。

アイスコーヒーは日本のオリジナル?

日本ではポピュラーな飲み物、アイスコーヒーも、コーヒーはホットで、という通念の強い欧米諸国ではほとんど見かけない。アイスコーヒーが日本人にだけ好まれるのは、夏のむし暑さのせいとか。

苦味と酸味のハーモニー

コーヒーの苦味はコーヒー豆に含まれる成分が、焙煎することによってカラメル化し、独特の苦味を生み出す。酸味は生豆の品質や焙煎方法などで微妙に変化し、この二つの味のバランスがコーヒーの味わいを深くします。

日本の喫茶店第一号は?

明治21年、上野黒門町にオープンした<可否茶館>。ここはコーヒーを飲ませるだけでなく、洋書や新聞の閲覧、ビリヤード、トランプ、碁などのゲーム、交房室から化粧室まで備えられた文化サロンだった。

コーヒーの大敵、霜害

熱帯性植物であるコーヒーは、霜が苦手。高地にコーヒー農園があるブラジルでは、七、八月に冷たい南風が吹き、霜が降りることもあり、霜で葉は褐色に変色、木が枯れる場合も。元に戻るには数年もかかるとか。

ブレンドは味の芸術

自然の恵みで、単年でも個性的な味わいがあるのがストレートコーヒー。産地や銘柄の異なったコーヒーを組み合わせ、微妙な味や香りのハーモニーを創造するブレンドコーヒーは人の味覚が作る芸術といわれる。

アメリカンが生まれたのは?

ヨーロッパでは、コーヒーは異国から来た嗜好飲料、楽しんで味わって飲んでいるが、アメリカでは、すっかり日常の飲み物となって、ローストも浅く濃度も薄められ、何杯でも飲めるアメリカンコーヒーに。

コーヒーは眠気ざましの妙薬

エチオピアで羊飼いカルディが発見したコーヒーの実は、眠気が消え爽快になる、と僧院で夜の祈りの前に飲まれていた。<眠らぬ僧院>の噂はいつの間にか広まって、各地から魔法の実への注文が殺到したという。

コーヒーはお酒の代わり?

回教のコーラン(聖典)では、酒が禁じられているために、コーヒーは、精神を高揚させる飲み物として始めは僧侶が、そして庶民も酒を楽しむようにコーヒーを愛し、短時間でイスラム諸国に広まっていった。

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